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Jan. 12 2000
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インフルエンザが世界規模で流行っているみたいですね(^-^;

Paddieは昔から風邪をひきやすい体質なので、気を付けるようにはしているのですが、いつもちょっと気を抜いた時にどーんとやられちゃいます(>_<)

インフルエンザは風邪じゃないとよく言われていますが、我々素人では見分けがつきませんよね〜(^^;
あんなの、単なる激症感冒としか思えません(^-^;

今年はワクチンの不足もすでに予測されていますから、日本でもインフルエンザのものすごい流行がありそうです。

気をつけましょう(^o^)/



子供部屋の5320用にG3カードを注文しました(あまりにも遅く感じるようになったので・・・)

品物はSonnet Crescendo G3/L2 240-250/512Kです。

ちょっと待てー、5320にはL2スロット用のG3カードなんてものはないぞ〜!!
、、、と思ったあなたは甘い!(爆)

うちの5320は筐体だけ買ってきたもので、ロジックボードはあるけみーの160、つまり実は5430なのです(本当か??)

というわけで、そんなカードを注文したのでした(^o^)

・・・・・・・・・・

次の日(今日)、注文した店からメールがきました。

曰く、「それは既に製造終了になってるし、うちでも完売になっちゃったので、キャンセルさせてちょうだいねー」

な、なんだとぉ〜〜!!

製造終了で、しかも完売してしまったのなら商品のリストから外しておくべきじゃないですか!

しかたないので文句も言わず(ここでは文句いってますが(^-^; )違う商品を注文しました。

・・・・・・・・・・

・・・で、改めて注文したのは、

Newer MAXpowr G3 L2 300/512K/150

こちらの方はまだ返事が来ませんが、どうなることでしょうか(笑)

またないなんていったら、おじさん、怒るよ(爆)
でも、ないって言われたら、文句も言わずに別の店に聞くんでしょうねぇ・・・



iMac用の「くらげ」がいよいよ発売されるようですね(^^)

PaddieのiMacには繋がらないので関係ないですが・・・

ところで、AirPortはいつ発売なのでしょう??



 
Jan. 05 2000
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あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。



とうとう20世紀最後の年、2000年になりましたね(^^)

2000年問題もそれほど大きな障害もなかったようで一安心といったところでしょうか。

Paddieのまわりでも、全くといっていいほど、問題は発生しませんでした(笑)

心配していた20年ほど前の電子カレンダー(笑)もきちんと2000年を認識しているのでよかったです。
あ、これはうちのトイレにおいてあるもので、年表示が下二桁の上、製造がかなり古そうなので、てっきりダメだろうと思っていたのです。

ところが、ゆく年くる年が終わってすぐに見に行ってみると、ちゃんと「'00 01 01 土」となっていたので一安心です(笑)

でも、2月29日のことは知らない可能性が残っていますね〜(^^;


しかし、年末にはホームセンター等では水を入れるためのポリタンクやカセットコンロ用のボンベ、はたまた七厘(爆)なんかが山積みになって売られていたのに、電気・ガス・水道の供給も年をまたいで当たり前のように継続されましたねぇ(^-^;

あれを買った人たちはその後どうするのだろう、、、、と気になるばかりです(爆)



結局、昨年中には6100のメモリ拡張が実現できなかったのですが、そろそろ昼休みの実験時間が戻ってきそうな感じもありますので実験の続きができそうな気がしています(^^)

実は今年にはメモリ拡張のほかにも、もう一つやりたい実験があるのです(^o^)

こちらの方はそれほど難しくないと思っているのですが、電源の追加が確実に必要になります。

お楽しみに(?)



また買い物してしまいました(^^)

今度は、ワコムのファーボです。

G3に繋いだので、ブルーベリーのものを買いました。

ドライバさえあれば付属ソフトなんかいらないのでDXではない方、値段は一万円弱でした(^^)

USB接続のくせにドライバをインストールしたあとは再起動しないと認識してくれません(^^)

iMacに繋いだ3ボタンのUSBマウスはドライバをインストールしてからマウスを繋いだらすぐ使えたのに・・・(T_T)

タブレットなのでマウスほど簡単じゃないのかもしれませんね。

さてさて、この製品にはコードレスマウスが付いてるというのは知っていたのですが、そんなものいらない、ってずっと思ってました。

しかし、タブレット上でしか使えないとはいえ、ケーブルの付いてないマウスがこんなに快適だとは思いませんでした(^^)

もともと小さなマウスパッドの上でこちょこちょやってたので、作業領域の狭さは全く苦になりません。

しかもボールレスですから、面倒なマウスの掃除も必要ないですし、2ボタン+ホイール付きなのでさらに便利です。

起動の途中でマウスの反応が一瞬なくなり、Finderが表示されたあとで復活するのですが、これには始めちょっと焦りました(^^;;;

あぁっっ!!これは使えないぞ〜!どうしよう、無駄遣いしちゃったかなぁ〜〜、、と思っている頃にやっと動き出すのです。

まぁ、そんな時にマウスをぐりぐり動かしている方が悪いのかもしれませんが(笑)

ペンの方は、まだ時間がないので試していませんが、ワコムの製品ですから、たぶん大丈夫でしょう(謎)



母のiBook(タンジェリン)の設定をしてきました(^^)

当たり前のように設定アシスタント(でしたっけ?)で設定して、続いてインターネット接続アシスタント(でしたっけ?)でプロバイダと契約。

で、本当にあっという間にインターネットに接続完了。

それだけの作業をやって30分掛かってなかったように思います。

ダイアルアップ接続の契約も簡単になったものですね〜(^^)
ちょっと驚きました(^o^)

その次にやったのは、デフォルトで設定されてしまっているMSIEからNetscapeへの変更でした(^^)

まだ周辺機器が何もないのですごく安定しています < 当たり前か・・・(笑)



 
Dec. 29 1999
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今日は仕事納めです(^^)

会社ではWindowsNT4.0という名のすばらしいOSを使っているおかげで、今月はあっという間に終わってしまいました(^-^;

かなり未消化のまま積み上がった課題も残っていますので、来年は年明け早々から忙しそうです。



右のリンク集に少し追加しました(^^)
4月7日以来の追加ですから、約9ヶ月ぶりですね〜(笑)


・原口さんの「6100をアルミ筐体にしようかな会

「6100をアルミ筐体にしようかな会」というのはPaddieが名付け親ということになっていますが、実は、このネーミングの原案はぴろりんさんなんです(笑)

6100を放熱にも優れたかっこいいアルミ筐体にしてしまおう、そしてその筐体の作成を業者に依頼する際に数をまとめることによって安くあげようというのが会の主旨です(・・よね??)



・コノハさんの「エレクトリック・ホワイト・ピザ・ボックス

PaddieのMEMOちゃのとなりつつある(爆)コノハさんが作られたPowerMac6100なページです。

近く全面改訂となるようなので楽しみにしていますよ〜>コノハさん(笑)



結局メモリの実験は中断されたまま年を越すことになってしまいましたー(T-T

来年こそは・・・と思っています。

とりあえず今の時点で考えている回路は、



という簡単なものです。
これは例によって(?)解像度を落としています。

もし、この回路が動かなかったら、6100のメモリ拡張の可能性はガクンと落ちてしまうのです・・・

そうなりませんように!!



 
Dec. 25 1999 (クリスマス)
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JCIJC-CONNECT M-1200MDを買いました(^^)

Sofmapで24,999円+消費税でしたが、2000円の割引券を持っていたのでちょっとだけ安く買えました。

JCIの→JC-CONNECT M-1200MDのページへ←

これはALPSのマイクロドライプリンタをネットワークプリンタとして使えるようにするアダプタで、10Base-Tの口が付いていて、11月19日から新たにEtherTalkに対応しました。

これをALPSプリンタのセントロニクスポートに接続して、さらにUTPケーブルでHUBに繋げばいいわけです。

プリンタドライバはALPSから最新のもの(6.4以降のバージョン)を落として来れば、それがJC-CONNECTのEtherTalkに対応しています。

Paddieはすでにバージョン6.4のドライバを使っていたので、プリンタのSCSIアダプタを外してJC-CONNECTに接続し直すだけで作業完了となりました(^^)

で、セレクタでMDプリンタを選ぶと、ちゃんとSCSIじゃなくって、ネットワーク上にMDプリンタがあるようになっています(^o^)

使い方もこれまでと全く同じですから(ALPSの純正ドライバなので当たり前ですね(^-^;;; )、すごく満足しています。

なぜこれを買ったのかというと、理由は簡単、ほかのMacからも直接プリントできるからです。

しかもドライバがALPS純正、つまり、動作は保証されている訳ですから、使わない手はありません(^^)

これまでもMDプリンタを共有するソフトはALPSから売られていましたが、それだとプリントサーバーとなるマシンはプリント時には電源を入れておかないといけない上に、値段が高いという欠点があり購入をためらっていたのですが、今回JC-CONNECTがEtherTalkに対応してくれたおかげでそんな心配もなくなりました(^^)

これはおすすめです(^o^)/



先月行って来た朝比奈/大阪フィルのブルックナーのコンサートが2000年1月6日にスカイAでテレビ放映されるようです。

楽しみ〜〜(^^)



母がiBook(タンジェリン)買いました(^^)

また設定しに行かにゃならん・・・ぶつぶつ・・・(爆)



 
Dec. 20 1999
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今日でこのサイトができてから丸一年になります(^^)

親バカのページも全然アップできないまま一年経ってしまった訳ですね(^_^;

まぁ、2年目もこんな調子でいきますので、どうぞよろしくお願いします。



さてさて、あるところで話題になっていた「ハイテクたわし」を見つけて買ってみました。

見かけはただのスポンジなのにさっとこするとMacの筐体の黄ばみが落ちるということなので、そこそこ興味はあったのですが、なかなか実際に売られているのを見かけなかったので購入していなかったのです。

しかし、昨日晩のおかずの買い物に行ったとき、なにげなくやっていたアイデア商品市(?)でこの「ハイテクたわし」を見つけてしまいました(^^)

で、試しに台所の水道蛇口を磨いてみたところ(・・って、こっちが本来の用途なのかも・・・)、すっごくピカピカになって驚いてしまいました(^o^)

「ハイテクたわし」おそるべし!!

ちなみに一個200円でした。



 
Dec. 15 1999
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長い間更新していなかったら、もう十二月も半分終わってしまいましたね (^^;

あとホンの半月で2000年になりますが、思えば子供のころ、ものすごく先の事のように思っていた「21世紀」にもあと一年ちょっとでなってしまうんですねぇ・・(^-^)

毎年この時期になると感じるのは、たぶんこれから年末まではあっという間に過ぎるだろうし、来年だって本当にあっという間に年末になってしまうんだろうなぁってことですね。

そうやってこれまで三十数年間生きてきました(笑)

たぶんずっと死ぬまで毎年毎年、同じ事ばっかり言ってるのでしょうね(爆)<単純なやつなんです(^^)



先日も書いたのですが、Paddieの自宅のあたりで連続放火魔が出没しています。

このごろは近所のおばさんが庭でゴミを焼いていてもドキっとすることがあります。

はやく安心して眠れる環境を取り戻したいです(^_^;



自宅の青ポリタンク(G3/400)が起動に失敗することが多く、気になっていたのですが、メモリを差し替えたら見違えるように快適になりました(^^)

で、外したメモリを会社へ持って行ってNTマシンで試してみました。

すると、

・起動時のメモリチェック ---> OK
・NT起動        ---> OK
・通常使用        ---> OK

なんですねぇ・・・(^_^;

そんなはずはない!!  というわけで、一時間くらい使ってると、いきなりフリーズ!

再起動してみると、起動時のメモリチェックで半分しか認識していないやつがある・・・(汗)

どうやら、暖まってくると認識できなくなるようです。

結局不良品だった訳ですが、どこの店で買ったのか覚えてないので文句の付けようがありません(T_T)

でも、そんな怖いメモリでポリタンク動かしてたと思うと、ぞっとしますね(^^;;;;

・・・ちなみに会社のNTマシンはその後、再インストールもしていませんが、普通に使えてます。

メモリに異常がなくてもよくこけるやつなので、あまり気になりません(爆)

両者の扱いが違うのは気にしないでください・・・(^^)



う〜〜〜・・・

実験する時間がほしい!!

だれか仕事替わってください!!(爆)



 
Nov. 24 1999
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昨日まで5連休してました(^^)
その間の事を書きますね。



初日(11月19日)
この日はコンサートへ行ってきました(^^)
Paddieは実はクラシックが好きなのですが、行ってきたのは、

朝比奈 隆 指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団
ブルックナー 交響曲第七番(ハース版)
於・ザ・シンフォニーホール

という、興味のない人には全く訳のわからない、また、ブルックナーに興味のある人が聞くと、おぉっ、、となるような内容です。

朝比奈/大阪フィルのブル7といえば、聖(ザンクト)フロリアンでのようすが伝説となっていますが、その再現を期待してしまうような組み合わせだといえるでしょう(^^;

で、肝腎の今回の演奏についてなんですが、朝比奈としては珍しいくらい全体的に速いテンポで進行していき、これが今年91歳になった老人の演奏だとは信じられない位の若々しさと、さすがは朝比奈と頷くような深い味わいのあるものでした。

音楽演奏の内容を文章で表すのは非常に難しいのですが、強いて具体的に各楽章の特徴をあげるとすれば、第一楽章の全体的な深さとスケールの大きさ、アダージョ楽章冒頭からの速いテンポと、それを「速い」と感じさせない自然な流れは聞いていて疲れや飽きを感じさせないものでしたし、スケルツォからトリオへのごく自然な流れ込みや、フィナーレの木管と金管の駆け引き(笑)での大きな速度変化を不自然に感じさせないところなどは特筆すべき点といえるでしょう。

なお、この演奏がいかにすばらしいものだったかを知らせるにはPaddieの貧困な文章力では終演後の観客(聴衆)の反応を書くことが一番だと思います。

通常クラシックコンサートでは、終演後(アンコール用に曲を用意していない場合)、カーテンコールが数回あって、その後、オーケストラが退場すると場内の拍手もさっと収まり
家路を急ぐというのが通例なんですが、今回は違いました

演奏が終了してもすぐには拍手が起こらず、ややしてから爆発するような拍手(と、ブラボー!)、いつもの通り三回のカーテンコールのあとオーケストラが退場したのですが、聴衆の拍手は収まらないだけでなく、だんだん大きくなるような気がするほどでした(^^)

とうとう老指揮者は、もう一度ステージに引っぱり出され、聴衆も総立ちとなって、それからさらに10分近く(もっとかも)拍手が鳴りやみませんでした。

事前に期待していた聖フロリアンの再現どころか、Paddieは今回の演奏の方が秀演(名演)だと思います(^o^)

このようなすばらしい演奏をその場で聴くことができてすごく幸せに感じています(^^)



二日目(11月20日)
21日から家族で旅行へ行くのでその準備をしていました(^^;;;

2泊の予定なので大した準備じゃないんですが・・・



3〜5日目(11月21〜23日)
もちろん旅行です。

といっても家からは車で200kmほど行ったところですからそれほど大した旅行でもないのかもしれません(^-^;

行ったのは三重県宮川村です。
なんじゃそりゃと思われるかもしれません。そんなに有名なところじゃないですから。

でも、宮川村を流れる宮川は(ムーミン谷のムーミン(笑)のような響きですが)日本でもっともきれいな水が流れているといわれる川です。

しかもかなり広い村なのに、村内には信号が一カ所しかないといいます(笑)

その宮川村に2〜3年前にできた小さなリゾート施設があります。
今回泊まった「奥伊勢フォレストピア」です。

何がいいって、コテージを一軒借りて、あとは自由というのがいいですね(^^)

しかも温泉付きですから、のんびりしに行くには最適なところなんです。

のんびりするだけなら自宅でもできるのですが、宮川村の空気は大阪ではどうがんばっても再現できませんからこれはもう、行くしかありません(笑)

つまり、「何もしない」という贅沢な時間を過ごしにいったのでした(^o^)

でも何もしなくっても2泊3日って、本当にあっという間なんですねぇ・・・(^-^;;;

何もしない」を目的として行くのなら、この「奥伊勢フォレストピア」のコテージがPaddieの一押しです。



 
Nov. 17 1999
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昨日から急に寒くなりましたね(~_~)

風邪をひかないようにしなくちゃ・・・



 
Nov. 15 1999
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ようやく自宅のネットワークが完成しました(^-^;

とりあえずすべてのマシンが100Base-TX対応のネットワークアダプタを搭載していますから、自宅内のネットワークは100Mbpsが通るはずです。

本当に100Mbpsの速度が出るとすると、1秒間に約12MBのデータが転送できるはずです。

というわけで、ちょっと試してみました(^^)

画像ファイル(子供の写真)を詰め込んだフォルダ(Linuxサーバー上のディレクトリで合計124MB、AppleTalkサービスでの共有設定)をG3/400でマウントしてHDDにドラッグコピーしてみたのですが、時間は約11秒。ほぼ100Mbps出ているようです。

しかし、同じものをPerforma5320/160でコピーしようとすると、数分かかりました。これはHDDが遅いのでしょうか。



先日、設定しに行った知人のiMac DV Specialなんですが、SCSIコネクタの変換アダプタを買ってきて接続したのですが、いきなり起動時にフリーズ!!するではないですか。

そして、USB>SCSI変換器を繋がずに起動させるとすんなり行くのです。

ということはUSB>SCSI変換器がおかしいということになるのですが、iMacを起動させてから、SCSI変換器を接続すると認識する場合と駄目な場合(フリーズする)があることがわかりました。

SCSI変換器に繋いでいる機器はプリンタ(ALPS MD-1300D)、MO(型番失念:ORIMPUSの230MBのもの)、スキャナ(EPSON GT-5500ART)の三つです。

SCSI変換器を認識できている時でもMOのディスクを挿入すると、とたんにフリーズします(T_T

で、認識だけできている時にシステムプロフィールを見たところ、スキャナがSCSIのIDを返しておらず、「スロット」という変な表示になっていました。
ほかの二つはちゃんとSCSI-IDを返していますので、スキャナを外して再度確認、今度はうまく行ったようです。MOのマウント、読み書きもOK、プリンタもちゃんとプリント可能でした。

ALPSのSCSI接続のプリンタって、確かSCSIコントローラ部分は電源が入りっぱなしだったと思うのですが、1300のようにSCSIコントローラ部分は外付けになっていても同じなのでしょうか?

もしそうだとすると、AdaptecのUSB>SCSI変換器はSCSIデバイスから電源供給を受けるので、プリンタの電源を元からON/OFFできるようにしておいた方が安全、、というか確実そうですね(^^)

と、いうことで、一括で電源を投入できるテーブルタップを買ってきました。これにプリンタとMOを繋いでみるつもりです。

<<< つづく(笑) >>>




さてさて自宅の6100型サーバーなんですが、これまで一ヶ月間、ほとんど休ませず連続運転してきましたが、DHCPによって1800秒ごとに更新されるはずのIPアドレスが全く変化していないのです。

もしかして、完全に固定、、と考えてもいいものなのでしょうか??

しかもプライベートアドレスではなく、ちゃんとしたグローバルアドレスをもらっているので、外からのパケットも全部通ります。

もし固定なのなら、いくらかのコンテンツを自宅に移動させることも可能ですよね(^^)

ここ(paddie.com)の契約は50MBなので、まだまだスペースに余裕はあるのですが・・・(笑)



 
Nov. 06 1999
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なんだか、気が付くともう11月なんですね(^-^;

あと56日で2000年になるわけですが、それもあっという間なんでしょうね(^^)

今年の秋は短かったなぁ・・・と思うようになってきました。

もうすぐ冬ですねぇ。



昨日、知人のiMac DV Specialの設定をしに行きました。

これまでのモデルと違い、初めて起動させると設定を始めましょうとかいって、いきなりアニメーションが始まるのでびっくりしました(^_^;

以前の環境をEtherTalkで共有してコピーしたのですが、元々あった二台のHDDのデータを丸ごとコピーしたので容量が1.5GBもあり、それだけで2時間ほど掛かってしまいました(T_T)

そして、USB>SCSI変換アダプタ(Adaptec)を繋いで・・・と思ったら、コネクタの形状が違うー(>_<)
店のおじさんのばかぁ、そのまま繋がるって言ったぢゃないかー 、、
そこで中断と相成りました(^^;

PaddieはRev.C(266MHz)のiMacを持っていますが、それと比べると新型の内蔵スピーカーの音はかなりマシになっていますね(^^)
さすがハーマンカードンと言いたいところなんですが、でもやっぱりあのサイズのスピーカーでは低音は全く出ていないようです(^_^;
ま、しかたないですが・・・。



このところ、タンクローリーの爆発、ミキサー車やタンクローリーの横転、大型トラックの玉突き事故等、毎日のように大型車の事故がありますね。

Paddieは毎日車で会社へ通っていますが、特にここ数年はマナーの悪さが目に付きますね。
大阪に住んでいるのでよけいにそう思うのかもしれませんが・・・

特に腹が立つのは、漫画雑誌や新聞をハンドルにのせて読みながらフラフラ運転している奴

一体何考えてんでしょ?

ところで、自動車運転時に運転を妨げるような方法での携帯電話の使用が禁止されましたが、実質、事故さえ起こさなければ罰則なしということです。

運転時に電話を手に持って通話するというのはかなり危険な事なので、厳しい罰則を設けるべきだと思います。

ちなみにPaddieは4年前から携帯電話を持っていますが、その直後からずっとハンズフリー装置(イヤホン)を繋いでいます。

今はAT車に乗っていますが、当時はMT車に乗っていて、手に持って電話していると、シフト操作時にハンドルから両手が離れることになり、あまりにも恐ろしいのでイヤホンを購入したのです。

実は運転時だけでなく、普段もイヤホンが繋がったままなんです。

慣れると携帯電話を手に持って話すという方が不自然に感じられてくるものです。

だって、考えて見てくださいよ。

家庭用の電話機が黒電話(笑)からコードレス電話になり、外出時にも持ち運びできるように自動車電話(死語?)や携帯電話へと形を変えていったわけです。
そう考えると据置型の電話機の受話器の形状を踏襲しているのは自然な流れに感じられますが、これをわかりやすいオーディオ装置に置き換えて考えましょう。

かつてはラジカセを持ち歩いている人が結構いました。
この時点で、すでに電話で言うコードレス電話のようなものです。
コンパクトで、ある程度の持ち運びができますから。

しかし今では、メディアの種類はテープ、CD、MD、MP3などいろいろですが、携帯用はほとんどがヘッドホン(インナーイヤータイプ)
じゃないですか。
今でも外でみんなで音楽を聴く場合はラジカセが活躍しますが、個人的に(一人だけで)聞く場合はヘッドホン(またはイヤホン)ですよね。

つまり、携帯使用にはスピーカーではなくイヤホン型の方が便利なんです。
しかも主装置(本体)はカバンやポケットにしまい込める方がいいのは当たり前です。
ラジカセを頭の上にのせて音楽を聴きたいとは思わないでしょ?

携帯電話もそれと同じですよ。手に持って通話するのはラジカセを頭にのせているのと同じなんです(笑)
「携帯」という用途なんですから、何も据置型の形態の呪縛に縛られる必要はないんです。
だからみなさんも、ぜひぜひ携帯電話にはハンズフリー装置を繋ぎましょう(笑)



さてさて、自宅の6100型サーバーなんですが、UPSを繋ぎました

これでいつ停電があっても安心です(^^)

使ったのはOMRONのえ〜と、型番忘れましたが、それと、制御用のソフトはgenpowerdを使いました。

UPSのコンセントを抜いてテストしてみたところ、ちゃんと2分後にシャットダウンしてくれました(^^)

あとはバックアップだけです。




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